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高千穂鉄道イメージ

高千穂鉄道(TR)「深角(ふかすみ)駅」とは?

高千穂鉄道(TR)「深角(ふかすみ)駅」は始発駅の延岡駅から16個目にある駅です。
周囲は山間部で、これといった施設は有りません。

国道218号線と県道237号線からのアクセスルートがありますが、行くなら国道218号線からをオススメします。


【所在地】 宮崎県西臼杵郡日之影町大字七折字西深角
【距離】 延岡駅から44.0km
【ホーム】  1面1線
【駅員(当時)】 無人駅
【周囲にある物】 国道218号線、県道237号線、五ヶ瀬川、民家、他
【車でのアクセス】 可能 (可能=車で直接行ける。 不可=車では直接行けない。)
【徒歩でのアクセス】 可能 (容易=特に問題なし。 困難=徒歩でも大変。)



国道218号線からTR深角駅へ至る道

さて、前回は県道237号線からのアクセスを試みましたが、あまりにも道が険しく断念しました。
今回は正規ルートである国道218号線からのルートを試してみましょう。

深角駅への分岐点は日之影町西深角に有ります。
しかし、駅への分岐点だと言うのに、それを示す看板は一切設置されていません。
既に廃線になっているから当然と言えば当然なのですが、何となく現役時も無かったような気がします。


国道218号線・日之影町西深角付近。 国道218号線・日之影町西深角付近。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


写真はその分岐点付近の様子です。
左は延岡方面から高千穂方面を見た物で、右はその逆です。
坂を登り切って右カーブに入る手前になるわけですが、それぞれ大きな交通標識が出ているので、それを目印にしましょう。

左の写真の赤矢印の道へ入っていくと、車で数分程度の場所にTR深角駅はあります。


目印の看板1。 目印の看板2。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


左が高千穂方面、右が延岡方面に向かって走っていると見える看板です。


駅へのルート。 駅へのルート。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


国道218号線から分岐すると駅の近くまで農道(?)が続いており、駅へのアクセスは比較的楽です。
ただし、勾配や曲がり道が多くて見通しが悪く、時折車も通るので、慎重に運転しましょう。


駅へのルート。 駅へのルート。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


しばらく行くと林の中に埋もれるような感じになります。 片側は谷になっているので注意してください。


駅へのルート。 駅へのルート。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


ここが駅への分岐点です。 わかりにくいですが、右へ進むと直ぐに深角駅に着きます。
車で右へ進むとUターン出来ないので注意。 また、時々車が通るので、この場所に車を止めないようにしてください。
少し直進した所に駐車するか、バックで駅への分岐路に停めましょう。

ホームの手前には段差があり、ちょっとした階段を上り下りする必要があります。
草木がかなり生い茂っているので蜘蛛の巣などには注意。



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TR深角駅構内の様子

深角駅構内。 深角駅構内。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


深角駅構内の様子です。
廃線後年数が経過し、また夏と言う事もあってか、線路やホームの大半は草に覆われており、ホームの両端もどこにあるか分かりません。
線路の横には轍があり、しかも時々車が通っている様です。


雑草に埋もれた線路。 雑草に埋もれた案内板。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


線路も案内板も一応健在ですが、雑草や蔦に覆われてほとんど見えません。
やはり秘境駅探索は草木がある程度枯れる秋以降が良いですね。



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駅舎は健在

駅舎は健在。 物置?

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


駅舎は健在で、あまり草に埋もれていません。
中を覗くと、なにやら資材置き場の様な感じでした。 誰かが利用しているのでしょうか?


駅舎の内部。 駅舎の内部。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


時刻表や料金表も建材で、誰が貼ったのか、写真や張り紙なども有りました。


ノート発見。 ノート発見。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


そしてお約束の「駅ノート」も発見!
ご丁寧に風雨を避けるためにビニールケースに入っています。

中を覗くと、ごく最近にも訪れた人がいるようですね。



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TR深角駅の今後

駅舎は健在だが・・・ 謎の車道。

*画像をクリックすると大きな画像が表示されます。(撮影:2011年9月頃)


あくまで噂ですが、近い将来に予算がおり次第、高千穂鉄道関連の残存物が撤去されるようです。
もちろん高千穂駅の鉄道公園や、吾味駅周辺の遊覧施設は残るでしょうが、その他の線路や鉄橋が撤去されるのでしょう。

他には、前回失敗した県道からの登山ルートを確認したいですね。
下からではなく、駅から下っていった方が確実でしょうか? まずはどこが道なのかを探す必要がありますが。


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