
007も顔負け! 工作員の秘密道具
工作員と言うからには、当然ですが工作活動を行います。
工作活動には秘密道具が必要な訳ですが、工作船には大量に道具が積み込まれていました。
日本製の携帯電話や食料、そして日本の地図・・・
日本人になりすました工作員が徘徊している、考えるだけでも恐ろしいですね。
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ゴムボート・潜水器具
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工作員が上陸するために使用するゴムボートです。
潜水艦や工作船の母船で沿岸まで進入し、そこからゴムボートに乗り換えて上陸するようです。
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潜水具やジャケットのようですね。
日本の沿岸には自衛隊や在日米軍の施設、原発などのターゲットが多数点在しますが、有事の際には潜水具を装備した工作員の攻撃に晒される危険性が有ると言われています。
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魚雷のように見えるこの道具、これは「水中スクーター」と呼ばれる物です。
フロッグメンに取っては必須のアイテムでしょうか。
この水中スクーターに掴まる事で、水中を高速で移動する事が可能となります。
魚雷や船舶のよりも遥かに小型ですが、ソナーで探知できるのでしょうか?
無線機や日本国内の地図
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左はラジオでしょうか? 木製の枠に収められていますが、その理由は不明です。
右はシャープ製の小型コンピューターです。
回収された携帯電話(J-Phone)には、日本国内に潜伏している協力者の連絡先が大量に登録されていたそうです。
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アイコム製の無線機と無線受信機です。
右の写真にはヘッドフォンのような物も写っていますね。
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英語-ハングル語の翻訳辞典ですね。
日本といえど英語で書かれた物は多いので、この様な英語辞典も必要なのでしょうか?
右は鹿児島県枕崎市付近の地図です。
つまり、彼ら工作員は枕崎市に上陸・潜伏するつもりだったと言うことでしょう。
枕崎市にターゲットがあるのか、はたまた協力者が潜伏しているのか・・・
いずれにしても枕崎市民にとっては恐ろしい話です。
日本製の食料や金日成主席のバッジ
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左は缶詰や時計類です。
いずれも日本製の物が含まれています。
北朝鮮への食料援助などは、その大半が軍や工作員へ横流しされているという話を聞いたことが有ります。
我々が供与した物資が、我々を攻撃する工作員のために使用される・・・何とも皮肉な話です。
右は金日成(キムイルソン)国家主席のバッジです。
見ての通り若い頃の写真が使われており、彼ら親子の肖像画や写真は、基本的に若い頃の物が使用されているようです。
このバッジ、北朝鮮国民全員に配布されているようで、もし紛失しよう物なら厳罰に処されるとか。
ちなみに、海外からの観光客がこのキム親子のバッジを購入する事は無理なようです。
別のバッジ等なら購入可能なようですが、基本的に将軍様のバッジは国民専用と言う事でしょうか。
恐怖の自爆スイッチ
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重火器も驚異ですが、最も恐ろしいのはこの自爆スイッチです。
旧ソ連や北朝鮮などの軍隊は、基本的に敵に投降する事は許されず、拿捕・臨検されそうになったら自爆するように命じられているとか。
この工作船は当初は逃走を試みつつ激しく反撃してきた訳ですが、巡視船からの攻撃で損傷して逃走が不可能になると、突如自爆して爆沈しました。
もし巡視船が臨検するために節減していた時だったら・・・
海上保安庁や自衛隊の仕事は、文字通り命がけです。















